38女性 人は人、自分は自分で人生がかわった

38女性 人は人、自分は自分で人生がかわった

30代主婦です。

もうかれこれ数十年前の話ですが、私は中学の時、学校に行くのが怖くなり、登校拒否になってしまいました。

今となれば、なんでもないようなことだったのだろうと思いますが、中学生、とても難しい時期だったなと思います。

人の顔色ばかりをうかがい、私はみんなにどう思われているんだろう?学校に行けば、人の視線が気になり、みんなが私を見ているんじゃないかと思うほど、とにかく怖かったです。

目が合えば、「また悪口を言われているんじゃないか」笑ってる人がいれば「私、また笑われてる」と思い、「私なんかいなくていいんじゃないか」と思うようになりました。

当時の担任の先生は、男性の先生で、あまり話を聞いてくれませんでしたが、保健室の先生が、何度も家まで来てくださり、心配してくれていました。

今でも、その時のことは、はっきりと覚えていますが、「このまま生きていても何があるの?」と思っていました。

良くないことを考えておりました。

ある日、辛くて辛くてたまらなく、一人で部屋にこもっていると、母親の顔が浮かんできて、今まで我慢していた気持ちを泣きながら母親に話し、母親に抱き着きました。

その時の母親の目には、涙が浮かび「自分を大切にしなさい」「人は人、○○ちゃんは一人しかいないのよ」「いつも笑っていなさい○○ちゃんの笑顔が大好きよ」「何かあれば、なんでも話しなさい」今でも思い出すとウルウルしますが、それから数日後、何かが吹っ切れたように、ケロッと学校に行けるようになりました。

「笑顔でいよう」「人は人、自分は自分」とにかくそればかりをいつも考えています。

大人になって、思うのですが、「人は意外と自分のことなんて見ていない」ものです。

よほど派手な服を着ていたり、目立つような格好などでないと、見ないものですね。

それが中学生の頃は、とても気持ちが敏感で、些細なことが気になる頃だったのでしょう。

今となっては、あんなことで??と、思ってしまいますが、あのとき、その体験をしていなければ、今のように心が強くなっていないと思います。

悪口なんて、言われてもへっちゃらです。

(それは多少気になりますけど)その体験があった反動かもしれませんが、高校生になり、強くなりすぎてしまい、人に対して冷たい態度をとっていたように思います。

それをとても反省しております。

嫌なことがあったらあった分、人に優しくなれる!私はそう思っております。

嫌な経験をしただけ、人に同じ思いをさせぬよう、気を付けております。

「自分は自分」です。

「世の中のどこを探しても、あなたはあなたしかいない」のです!1つでもいいので、何か楽しみを見つけ、それを楽しみに楽しく暮らしましょう!!人生は1回しかありません。

私は今、楽しくて仕方ありません。

辛いときは、人生に何度もあると思います。

辛いときがあるからこそ、楽しいときがあると思います。