48歳女 自分探しでボランティアしてました

48歳女 自分探しでボランティアしてました

48歳今は二人の娘のママであり、働く主婦です。

 24歳までは学生で38歳で結婚するまで、自分探しをしていました。

 20歳くらいの時にヨガを習い始め、その時のヨガの先生がマッサージや指圧を教えてくれる人で、元々人を喜ばせることが好きで、気前良く周囲をマッサージしていました。

 恋人とか親しい友人は無料でいくらでも要求してきたので、今となっては若かったのですが、それも喜んでもらえるのだからとあまり気にもしませんでした。

 20代半ばの頃は一人暮らしが寂しくて、恋愛したかったです。

皆そうだと思いますが、決してこちらが好きでも好きになってくれる相手ばかりではなく、私の気持ちは言ってあるのに「友達」と決めつけて、できた彼女にすぐフラれてしまっても、次に付き合うのは別の女性でした。

 そして、ある時辛すぎて、占いに出かけました。

 三千円くらい払ったと思います。

 優しい人だったのですが、「彼は誰かできそうだけど、できないかも知れない。

貴女とは友達というカードが出ている」と言われました。

タロットカードを使っているのに、世間話と一般論で、「今の男性はあまり環境を変えようとはしないですよ」と言われました。

けれど相手は女性で、何も見えてないんだな、と思いました。

 それだけで三千円払うのが腑に落ちず、帰りに本屋さんでタロットカードを購入して、自ら勉強を始めました。

「タロットの教科書」という本まで出ていて、あの占い師みたいにはならないように勉強しました。

特別専属と言うよりは、セクマイの合宿とかイベントで、ゲイやレズビアンやバイセクシャルの人々にタロット鑑定をしていました。

 私的には無料でもよかったのですが、「それでは気が済まないから」とワンコインを渡してくる人がいて、それも寄付していました。

完璧なる自分探しですね。

 レズビアンとバイセクシャルでのゴスペルの会でボランティァでキーボードで伴奏したりもしました。

 軸に「人に喜んで貰いたい」があったので楽しかったです。

 今は後悔もなく楽しかったけど、あそこまでボランティアじゃなくても良かったと思います。

 これが私の自分探しでした。