31歳女 飲み歩くのをやめて断捨離し、充実した日々

31歳女 飲み歩くのをやめて断捨離し、充実した日々

今わたしは断捨離にはまっています。

断捨離にはまって5年ほどになります。

酒浸りだったむなしい日々と決別をしたくて、流行の断捨離を始めてみたのがきっかけです。

当時の私は荒れていました。

仕事はしていましたが仕事が終わると毎日飲みに出かけて、午後出勤の日や休みの前の日には朝帰りが当たり前でした。

当然二日酔いです。

友達はいましたが一人暮らしで家に一人でいてもさみしくてつまらなくて満たされなくて、毎日人恋しくてでかけていたのです。

当時なじみの店も何軒かありどこかにでかければ必ず知り合いがいて話し相手がいました。

飲み仲間もいてなかなか充実した20代を送っている・はずでしたが、20代も後半にさしかかろうかというあるとき、なんだかふと思ったのです。

お酒をのんで酔っ払っていても何にもならないと。

お酒を飲んでそのときは楽しい夜を過ごしても、次の日には二日酔いで後悔したり、酔っ払ってはしゃいだすがたをうっすら覚えていて後悔したり、はたまた何にも覚えていなかったりします。

お金をはらって何をしているのかと思ってしまったのです。

その日から飲みに出歩くのをやめて、仕事から帰ってきたら家の掃除をすることにしました。

当時断捨離が流行していて、私もやってみようと思ったのです。

そうすると、いらない物が出るわ出るわ。

あっという間に大きなゴミ袋は3っつも溜りました。

今まで飲みに歩いてばかりで家のことがおろそかであったと反省しました。

一人暮らしの小さな家ですが、持ち物はたくさんあって把握し切れていない懐かしい物がたくさん出てきました。

自分の持ち物と向き合って見るのは自分の過去と向き合っていることと同じです。

これまでは飲み歩いて嫌なこと、さみしさを忘れようとしていましたが、これからは断捨離で嫌な思い出のある物を捨てて根本からスッキリ解決しようとひと月ほど掛けて物を減らしていきました。

すると、スッキリとした家は過ごしやすく、家で過ごす時間が大好きになりました。

今はすっきりとした家で1,2缶のお酒を飲むのが何より満たされた時間です。