49歳男 アラサーで通信制大学を卒業してよかった話

49歳男 アラサーで通信制大学を卒業してよかった話

50歳が目前のオッサンサラリーマンです。

かなり昔に自分探しで通信制大学に行ったお話をさせていただきます。

約20年前、私は関東でサラリーマンをしていましたが、やりがいはなく、上司ともうまくいかず、モヤモヤ感が募る一方でした。

そんなある時、自己啓発をしようと思い、あるエコノミストが主宰する私塾に入りました。

そこは、政治家・官僚・ビジネスマン・学生など様々な人達がおり、大変刺激を受けると同時に自分の知識不足を思い知らされました。

ある日、塾生で議員秘書の方と話した時、通信制の大学にも通っていることを聞かされ、徐々に興味を持つようになりました。

自分は高専卒(理系)で大学を出ておらず、かねてより文系の大学で学んでみたいという気持ちもあったため、思い切ってチャレンジすることにしました。

まず、大学に入る前にしたことは「会社を辞める」ことでした。

働きながらだと、間違いなく途中で挫折するだろうと思ったからです。

そして、いよいよ入学。

通信制の大学はほとんどが書類審査で、自分も場合も試験はありませんでした。

しかも、高専での一部単位が認定されるというオマケつき。

しかし、入学の喜びもつかの間、大量の教材が送られて来たときは、途方に暮れたのを今でも覚えています。

それからは、午前中図書館に通い、午後からはバイトをするというストイックな毎日が続きました。

通信制の場合、テキスト学習による単位取得とスクーリングによる単位取得があり、どちらも一定数以上取らないといけないシステムになっています。

特に、テキストの場合はレポートと試験の両方に合格しないと単位が認定されず、自分も不合格をたくさんいただきました。

それでも、やっていくうちに要領がわかってきて単位取得は進み、卒業論文も何とか書き上げることができました。

そして、卒業することができたのですが、苦労した分やってよかったと思いました。

今は昔と違って、学ぼうと思えば社会人になってからも学べる環境があります。

皆さんも、自分なりの自分探しをしてみてはいかがですか?