45歳別居ママの人生観

45歳別居ママの人生観

45歳の双子のママです。

子どもが産まれてから、夫と別居して暮らしています。

「自分探し」を目的にいろいろやっていたのは20代前半、学生時代が主だったと思います。

大学院に行っていたので、「勉強する時間がある=考える時間がたくさんありすぎる」という状況で、「私ってなんだろう」「今後の生き方とは」…朝起きたときから寝るまで、ずっと考え続けていたように思います。

もちろん、いろんな本を読んだり、同じ状況のほかの人と交流したりしもしましたが、結局、自分の納得いく答えは見つかりませんでした。

だから、モヤモヤしていたし、誰も自分をわかってくれないと、今思うと、世間に対して僻みのような考えも持っていたように思います。

そうなると、もう他の人の言葉は、一切頭にも心にも入ってきません。

「自分だけが正しくて、自分だけがかわいそうで、自分だけが悩んでる」なんて考えていたときもありました。

本当に今思うと、偉そうに何を考えていたんだろうと思います。

抜け出そうとして抜け出したわけではありませんが、社会に出るようになって、ほかに考えなければならないこと、やらなければならないことがたくさんできて、そんな悩みはなくなりました。

考える時間があるからこそ、余計なことを考えすぎるのだなとも痛感しました。

一番最初に記したように、私は今、子育ての最中で、しかも、夫とは別居しています。

順調な結婚生活とは言いがたいです。

生活も苦しいですし、職場、子どもの親同士の人間関係、そして、自分の親との関係も、順風満帆ではありません。

子どもができて気がついたのですが、私は、父からネグレクトを受けていました。

今日も、腰を痛めて倒れたのですが、父は知らんぷりで「出かけてくる」と出て行きました。

それでも、今、自分は自分をかわいそうとは思いません。

自分探しをしようとは思いません。

なぜなら、今、このときを精一杯生きることこそが、自分探しなのだと気がついたからです。

考える時間があればあるほど、悩んでしまいます。

自分の好きなこと、どんなことでもみつけて、ただ進んでいけば、自分を探し続けることこそが人生なのだと、気がつくように思います。