40歳男性 自己啓発で自分探し 今は、時間の無駄だったと思います

40歳男性 自己啓発で自分探し 今は、時間の無駄だったと思います

40歳の会社員をしています。

システムエンジニアの仕事をしています。

自分探しは、大学生の頃に本当にしていました。

自分は、何をしたいんだろう、どうやったら自分らしくいられるのだろう、そんなことを強く考えながら過ごしていました。

大学は、理系だったので、大学院まで行ったのですが、時間に余裕が出来ていろいろと自分探しをしました。

まず、沢山の自己啓発の本を読みました。

自分について見付けるための本です。

その本の著者がやっているセミナーにも出るようになりました。

本当に、毎月のようにセミナーに通うようになりました。

中には、右脳開発セミナーなど、コアなものにまで出るようになりました。

その時の心情というのは、何か自分には、やりたいことがあるはずで、それを探したいという気持ちでいっぱいでした。

そして、沢山のセミナーに出ていくことになるのですが、結果、今から思えば、焦って出てただけだなと思いました。

もっと、現実を見つめて、仕事をしながら、その中で、やりたいことを探しながら進んでいけばいいと思いました。

後悔していることは、大学院まで行ったのに、自分は、新規事業を立ち上げたいんだと思い込み、就職をしなかったことです。

そして、知り合いの社長さんのところで、見習いのようなことをしながら、20代を過ごしてしまいました。

今、思えば、会社に入って、しっかりと社会の仕組みを学んでいれば良かったなと思っています。

自分探しをしていく中で、様々な自分を探す方法が頭の中にあって、その方法で頭でっかちになってしまっていたのだと思います。

現実に、手を動かしていく中で見つけるということをせず、ひたすらマインドマップなどを使って、紙に書くということをしていました。

今からすれば、本当に時間の無駄だったなと思っています。

仕事をしていれば、もっと早く、自分のやりたいことにも気づいて、行動に移すことができたのではないかなと思います。

アドバイスがあるとすれば、自分探しの方法を身に着けることはいいことだと思います。

しかし、実際に行動をしていく中で、自分を見つけるということをすればいいと思います。