40代女性が散々迷い道をしながら自分探しを終えた

40代女性が散々迷い道をしながら自分探しを終えた

私は現在40代後半の女性です。

私が「自分探し」を始めたのは30代の頃でした。

当時の私は、自分に自信がなく「何のために生きているのか?」という事を真剣に考えていたんです。

自分の存在意義や女性なので恋愛や結婚についても考えていましたが仕事も恋愛も上手く行かないのは自分に何か問題があるんじゃないか?と悩んでいた時期でもありました。

当時SNSを通じて知り合った人の中にスピリチュアルに詳しい人や、私と同じく自分に自信が持てず生きにくさを感じている人がいました。

職場にもスピリチュアル系女性がたくさんいたので勧められるがままに自己啓発本を読み漁るところから始まりました。

当時の私の本棚には自己啓発本しか並んでいなかったくらいです。

パワースポットへ脚を運ぶ事を勧められれば神社や森に行ったりもしてましたね。

大きな木にはパワーがあるから抱き着くこと。

月を浴びて(月光浴)自分を浄化されること。

夢日記を書く事。

パワーストーンを持つこと。

魂を意識して生活すること。

いろんな事を言われるがまま継続すること5年。

その頃にはすっかりスピリチュアル系に私もなっていて占いにハマってたし、パワーストーンにまみれていた私は周囲から嫌な感じで見られる事も多かったんです。

その頃、カウンセリングを月に一度受けていました。

すると、一気に今までやっていた事が馬鹿馬鹿しく感じてしまったんです。

「自分はそこにいるのに、どこにも行かないのにいったい自分の何を探しているの?」とカウンセラーから言われた一言でハッとしたんです。

その後、カウンセリングが良い自分探しになってどんどん自分に自信が持てるようになって、生きるのが楽に感じるようにもなりました。

「自分」の知りたい事は「自分」の中身にあったんです。

決して木に抱き着いたり、パワーストーンを持ってれば良いってわけではなかった。

後悔してはいないけどあの5年間で何十万使ったのかな?と考えると勿体ない気持ちにはなりますが。

その人に合った自分探しはきっとあります。

旅で見つける人。

交際相手に教えてもらえる人。

でも、私はカウンセリングという方法で自分探しが出来てもう探すのは終わりましたよ。