36才女性考え方を変えてくれた小旅行

36才女性考え方を変えてくれた小旅行

36才女性です。

自分探しをし始めたのは20代のころ、仕事にも慣れてきてなにか人生の目標を決めようと思っていた時でした。

学生時代はなんとか学校に通い、特に友達が多いわけでもなく、勉強ができるわけでもなかった。

無難に就職はしたけど、最初は先輩にいじめられ、上司から冷たい言葉をかけられ、それでもなんとかやってきた。

数年たって部下もでき、仕事も軌道に乗ってきた、が、何か物足りない。

毎日家と職場の往復、たまに飲み会。

楽しくないわけではないけど、特に人生の目標もなくすごしてきたから、ふと「自分の人生これでいいのかな」と思い始めたら止まらない。

まずは自分って何なのか、何をすれば心が満たされて充実した人生を送れるのかな、と模索し始めたのが始まりだったと思います。

ネットで検索してみる、でも答えはもちろんみつからない。

そこで、行った事のない土地に旅行に行ってみると色んなものが見えてきました。

知らない人、知らない土地、自分の知らないところで人も社会は動いている。

様々な人がいて、それぞれの人生があって、みんなそれぞれ悩んだり楽しんだりしている。

自分探しをしようと意気込んで何か成し遂げよう、人生の目標を決めよう、と思っていたのが間違いだったのかな、と気づいたのでした。

普通に過ごせばいいのかな、と思い始めました。

ただ、ぼおっとするのではなくて、日常で少しの楽しみを見つける、小さなことにも感謝してそれを幸せだと思えるように努力する。

そうすれば、自然と少しの幸せを感じれるようになるのかなと思っています。

まだまだそれの途中ですが、根本的にはなにも変わってないけど、考え方を変えるだけで、今までよりは少し人生の充実を感じています。

ちょっと後悔していることは、休みのたびに小旅行をしていたから、せっかく貯めた貯金が随分減ってしまったことかな?でも、自分だけで考えてるのではなくて、世間を見ることはとても大切だなと実感しました。