20代の失恋、自分磨きで克服

20代の失恋、自分磨きで克服

40代後半の主婦です。

私の20代は、試行錯誤の繰り返しで【自分探し】の旅の真っ最中だったといっても過言ではありません。

ちょうど20歳の頃、立ち直れないほどの失恋をして自信をなくしていました。

私は何のためにこの世にいるのかな?など、今思えばかなり重症だったと感じています。

失恋から1ヶ月後、これでは私がダメになる!私、あの人を見返す!と思い直すことができたのです。

まずは自分磨きが大切。

内面、外面共に美しくなりましょう!というマナースクールへ通うことにしました。

今の自分の心のあり方や、食生活、立ち居振る舞い、身のこなしなど、一つ一つを学び、教養を身につけていきました。

このスクールは、ステキな先生方がいてカウンセラーの方も在籍していました。

私が失恋のことを涙ながらに相談すると、先生は黙って頷いて聴いてくださり、「失恋でみじめにならなくて良いのよ。

また、あなたが一つ成長するチャンスだと思ってるから。

」と温かな言葉をかけてくれて、私は少しずつ本来の自分に戻っていくことができました。

無事、学校を卒業して、新しい職場で働くことになりました。

仕事を覚えて、周りの社員と仲良くなった頃、ある男性社員に「Aさん、ゴミを拾う仕草がなんか色気ある」と言われ、私は嬉しくなりました。

学校卒業後も、自分磨きは続きます。

当時、フラメンコブームでタブラオの舞台を鑑賞したことがありました。

ダンサーに魅了され、私もフラメンコを習いたい!そう思い、カルチャースクールに入会し、ダンスのステップや表現力、アバニコ(扇子)やカスタネットを使い学びました。

ダンスにはまっていた私は、信号待ちでステップの練習をしていて、道行く人に笑われたことも。

発表会は、社員の方が観に来てくれて、「Aちゃん、すごくサマになってた!カッコいい!」私は、やって良かった!と改めて感じることができました。

20代は古傷が痛みながらの自分磨きでしたが、したいと思えることにチャレンジしたことに後悔はありません。

振られた彼のことも見返すことができたと思っています。

そして何より、新しい彼ができたことが私の幸せでもありました。

失恋が私を変えてくれた!皆に感謝。