26歳男性、仕事と趣味を渡り歩き、答えは自分の中にあった

26歳男性、仕事と趣味を渡り歩き、答えは自分の中にあった

26歳男性、趣味はギターを弾くこと、ドライブ、釣り、料理です。

私は19歳から22歳あたりまでカラオケ屋さんのスタッフとして働いていました。

仕事は楽しくて順調だったのですが、周りの上場企業に勤めている友人などを見て劣等感を抱くようになったことがきっかけだと思います。

友人はやはり稼いでいる額も多く、それに比べて私は何をしているんだろうという気持ちに陥りました。

そこから、自分が何をしたいのか、何を求めて生きているのかが分からなくなりました。

先ず、お金をもっと稼いだら劣等感が消えるのではと思い転職を決意。

次の会社が見つかったのはいいものの、業務についていけず退職してしまいました。

ここからは次は良い会社かもしれないと考えてしまい、転職を重ねるという事態に陥りました。

定職に就かずにフラフラしているやつと思われていたことでしょう。

私はお金を求めているのか、それともやりがいなのか、職場の人間関係なのか、そもそも何に興味があるのかぐちゃぐちゃでした。

仕事がダメなら沢山の趣味に触れてみて、何か得られるんじゃないだろうか。

こんな考えが浮かんできました。

音楽しか趣味のなかった私ですが、釣りや写真、絵を書くこと、ダーツをする、サイクリングに出かけるなど様々なことをしてみました。

ですがほとんど長く続かずに終わってしまいました。

一通り終えてみてから、アドラーの心理学というものを知りました。

本屋さんで見つけて買いました。

簡単にまとめると、他人と比べて生きる人生なんて無意味という事柄が書かれていました。

この本には衝撃を受け、私は何をしていたんだろうという気持ちになりました。

正気に戻ったような感覚です。

私は私が納得できるお金を稼いで、音楽に携わり、日常を送ることが出来たら幸せじゃん!という考えに至ったのです。

そこからは周りの人の人生を気にせず、楽しく過ごせていると思います。

自分探しから私が得たものは、他人は他人で自分は自分。

比べること自体が間違いだったということです。

アドバイスになるかは分かりませんが、アドラーの心理学という本は本当に考え方を変えるきっかけになります。

ぜひ読んでみてから行動してみてください。

本を買うのが嫌であれば、ネットで検索してみてください。

大体の概要は把握できると思います。

色々試すのはそれからでも遅くはないですよ。