22歳、女性、バイトで自分探し 自分にあった仕事を見つけるために

22歳、女性、バイトで自分探し 自分にあった仕事を見つけるために

悩んだら動いてみるといい、という話をします。

大学生の頃、私は将来どんな仕事に就くか悩んでいました。

通っていたのは文理系で、業種としては企画職、制作職、総合職などが多い学科でした。

就職セミナーなどでいろんは情報は集められますが、自分がどんなことで食べていけるのかは誰も教えてくれません。

そこでまず、自分の得意/不得意をいろんなバイトをして洗い出すことにしました。

まずは高校生の時通っていた塾の塾講師に誘われたので、バイトをしてみることにしました。

「人に教えるのが上手い」と言われた事があったので、試してみたかったのです。

週一ですがバイト代は良く、習いに来ている子供たちも賢い子が多くてやりやすいバイトでした。

同僚には塾講師には同じ大学生も居ましたが、教員免許を持ちつつ教員の採用枠を待っている人が多かった。

そういう人たちは、子供に責任をもって教えていたし、熱意と志ありました。

あまり無責任に出来る仕事ではないなと思い、1年くらいで辞めました。

次にやったのは、友達に誘われた夏休みの事務バイトでした。

大学の制作授業が楽しかったので、丸一日デスクでパソコンに向かって仕事ができるか、自分を試してみました。

結果、難なく一ヶ月のバイトを終了させることができました。

人間関係の多い仕事より、没頭できる仕事が向いているかもしれないと、実績を作れました。

最後に、近所のドラッグストアの店員バイトをしてみました。

これは元々「苦手」にしている接客や体力仕事が、果たして務まるのかの確認でした。

接客はともかく、バイト仲間とのコミュニケーションや荷下ろしが苦痛で、やっぱり勤まりませんでした。

こうして私は、小規模のWEB制作会社に制作業務として就職することになりました。

向いてそうなこと、無理そうなこと。

自分で感じていることは割と合ってると思います。

でも、実際に体験して確認してみると、その認識がぐっと深まります。

ある程度悩んで、自分の中で「ここがはっきりしないな」と思ったら、小さくてもいいので、それを確認するための行動を起こしてみる。

そうすると、いつか自分の生きやすい場所にたどり着ける気がしています。